「発達支援 × リトミック」職員研修のご報告

【職員研修実施のご報告】

2026年2月8日(日)、リズムジカにて職員研修を実施いたしました。
講師に種田葉子先生をお招きし、「発達支援 × リトミック」をテーマにご講義いただきました。

種田先生は、リトミック国際免許サーティフィケイトを取得され、32年にわたりリトミック指導に携わってこられました。長年のご経験の中で培われた専門的な知識と実践をもとに、脳の発達や子どもの発達支援にも深い知見をお持ちで、子ども一人ひとりの育ちに寄り添った音楽教育を大切にされています。これまで多くの子どもたちの成長を支えるとともに、指導者の育成にもご尽力されています。

本研修では、発達支援の視点から子ども一人ひとりの発達段階や特性を丁寧に捉えることの大切さを改めて学びました。
感覚統合や自己調整力、コミュニケーションの育ちを促す関わりについても、具体的な実践を交えながらご教授いただき、職員にとって大変学びの多い時間となりました。

特に印象に残ったのは、「子ども主体の関わり」の大切さです。
子ども自身の「やりたい」「やってみたい」という気持ちに寄り添い、その思いを大切に受け止めながら、さらに広げていくこと。そして、満足するまで安心して取り組める環境を整えることが、主体性や自己肯定感、自己調整力の育ちにつながっていくことを改めて実感いたしました。

リズムジカでは、音楽に親しみながら人とのやり取りを重ねる中で、子どもたちが自分らしく表現し、安心して挑戦できる場を大切にしています。これからも一人ひとりの思いやペースを尊重しながら、あたたかな関わりを積み重ねてまいります。

今回の研修で学ばせていただいたことを日々の活動に活かし、子どもたち一人ひとりの小さな「できた」「楽しい」を大切に積み重ねながら、その子らしい成長をこれからも心を込めて支えてまいります。

ご多忙の中、貴重な学びの機会をご提供くださいました種田葉子先生に、心より感謝申し上げます。